きよしこの夜について

図書館で『マリー・ルイーゼ』という本を借りて読んでいます。

今から約200年前のナポレオン戦争のころの話です。

その中に、「きよしこの夜」という曲が誕生したエピソードが載っていました。

戦争に次ぐ戦争で国土は荒れ、多くの人命が失われた後のつかの間。

寒村の小さな教会の貧しい副司祭とオルガニストの二人の手から生まれたそうです。

平和を心から求め、二度と戦乱の世の中にならないよう、祈る気持ちが込められているのかもしれません。